すぐにできる!おすすめ副業5選

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今回紹介させていただくのは、副業です。

コロナ過で家にいる時間が増えたのではないでしょうか?「暇だし何かしたいなぁ~」なんて考えているのではないでしょうか?そんな方はぜひこの記事を読んでください。そして少しでもお金を稼ぐ知識を身につけましょう。

 

副業の注意点

確定申告

副業での収入が年間20万円以上になる場合は、確定申告を行う必要があります。会社員の方であれば通常は会社側が行ってくれるので、確定申告をしたことない人も多いでしょう。ですが年間20万円以上の副収入がある人は、自身で確定申告書を作成し、税務署に提出しなければなりません。忘れてしなかったり、しりませんでしただと後々ひどい目にあいます。

詐欺の可能性

最近では副業は、手軽に始められるようになりました。それと同時に始めたての初心者を狙う詐欺も増えました。「スマホ一つで月100万ゲット」などとうたっている広告には、注意しましょう。

本業の会社との確認

副業を解禁する会社は年々増加傾向にあります。しかし副業をめぐり会社とトラブルになるというケースは少なくありません。

「副業OK」となっている会社でも条件があったり、会社に申告が必要という場合があります。トラブルを避けるためにも会社に確認したりしましょう。

おすすめ副業5選

ではいよいよおすすめの副業を紹介していきたいと思います。参考にしてください。

アンケートモニター

平均収入 月1,000円~5000円程度

メリット ・スマホ1台で誰でもできる。

     ・新商品を無料でためせることもある。

デメリット ・高収入案件が少ない。

      ・まとまった金額を稼ぎにくい。

データ入力

平均収入 文字単価0.1円~1円

メリット ・未経験でも可能

     ・頑張りしだいで収入が変わる。

     ・入力速度がかなり上がる。

デメリット ・基本は在宅だが案件によっては違うこともある。

      ・エクセルなどの専門知識がいることもある。

 

写真・動画販売

平均収入 月数千円~数万円

メリット ・web登録からなので簡単に始めれる。

     ・自分好きなペースでできる。

     ・今ある写真が意外と高値で売れることも

デメリット ・競合が多い

      ・購入者のニーズに合わせて売らなければならない

動画配信

平均収入 月5000円~1万円

メリット ・趣味やスキルを大いに生かせる。

     ・人気が出れば大きな収入が得られる。

デメリット ・収益化の条件がある。

      ・動画編集などを覚える必要がある。

アフィリエイト

平均収入 1件につき1000円~3000円

メリット ・初期費用が掛からない

     ・動画配信同様うまくいけば大きな収入になる。

デメリット ・基礎知識が必要

      ・広告がクリックされなければ報酬が出ない。

副業で稼ぐには

様々な副業を紹介しましたが、副業で稼ぐには長い時間をかけなければいけません。

動画配信やアフィリエイトは一定の収入が得られるにはかなり時間がかかります。なのであきらめずにこつこつと努力をしましょう。モチベーションを維持し続けるには、好きなことを選ぶことが重要です。

副業に没頭しすぎない

副業はあくまで副業です。本業に影響が出ては、意味がありません。夜遅くまで作業をしたり、休日を全部副業につぎ込んだりして本業に悪影響を及ぼさないように注意してください。

本業と副業を両立させることで、どちらも長く続けることができ、収入アップが見込めるでしょう。

まとめ

今回はおすすめの副業についてまとめました。

手軽に始められるものあれば専門的なスキルが必要なものもあります。自分に合った副業を見つけ、継続していきましょう。

この記事が参考になったらとてもうれしいです。コメントなどぜひお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今注目の職業プログラマーについて

前回予告した通り今回はプログラマーについて書いていきたいと思います。最近よくプログラマーという言葉をよく聞くんじゃないでしょうか?私自身もプログラマーを目指しているので、毎日勉強したり、プログラマーについてたくさん調べています。この記事を読んでぜひ参考にしてください。

 

プログラマーとは

プログラマーとはコンピューターを動かす際に使用する「プログラム言語」を用いてプログラムを構築する職業になります。プログラマーが作成するシステムやソフトウェアは、いたるところで使われています。例えば物流のシステムや金融システムなど、身近な場合では、スマートフォンや電化製品などにも使われています。

一般的には、システムエンジニアがシステムの仕様書を作成し、それに基づいてプログラマーがプログラミングを行います。

 年収

次は年収です。プログラマーの平均年収は453万円と言われています。一般的なサラリーマンの年収をやや上回るくらいです。正直微妙ですよね(笑)でも今プログラマーはかなり人手不足です。求人などを見ると650万円で出しているところもあります。さらにレベルの高いプログラマーだと1000万を超えている人もいます。まあ頑張りしだいですね。

仕事内容

プログラマーの仕事内容は、システムエンジニア(SE)が設計した設計書をもとに、コンピューターを動かすプログラムを構築することです。プログラミングによって、顧客の要求通りにシステムが動作するかどうかの検証も含めて、システム開発の要となる業務を担う大切なポジションでしょう。

資格

次は資格です。プログラマーは資格がなくてもできる仕事ですが、資格を持っていることで就職や転職に有利に働いたり、また自信にもつながります。とは言ってもプログラミングの試験はたくさんあります。今回は本当に役立つ資格だけを紹介します。

基本情報技術者試験  

  対象者

     ITに関係するすべての人

  合格率

     25.8%

PHP技術者認定初級試験

  対象者

     初級 (PHPを学習する学生、プログラマーとして1年から2年目の人)

     上級 (PHPの実用的で高度なプログラミングテクニックを持つ人)

  合格率

     非公開 

Ruby技術者認定試験

  対象者

     Rubyベースのシステムを設計、開発、運用するエンジニア、Rubyでシステ     

     ム提案を行うコンサルタントRubyを教える講師及びRubyを学ぶ学生など

  合格率

     非公開

C言語プログラミング能力認定試験

  対象者

     3級 (プログラミングを学びたい人)

     2級 (プログラミングの経験が1年以上ある人)

     1級 (現役のプログラマーなど)

  合格率

    66.9%

ORACLE MASTER Bronze Oracle Database 12c

  対象者

    データベースに興味がありこれから勉強を始める人 

  合格率

    非公開

Javaプログラミング能力認定試験

  対象者

     3級 (Javaを学び始める入門者)

     2級 (簡単なプログラムが組める人)

     1級 (プログラマーやシステム・エンジニアとして活躍している人)

  合格率

    66.4%

Python 3 エンジニア認定基礎試験(ベータ試験)

  対象者

    Python初心者

  合格率

    非公開

                                など

上記以外にも大切な資格はたくさんあります。

プログラムの試験の合格率は、高いモノもあれば低いものもあります。しっかりと勉強しなければ受かりません。しっかりと頑張って勉強をしましょう。

勉強方法

プログラミングにはいろんな勉強方法があります。プログラミングの本を読んだり、プログラミングスクールに通ったり。自分に合っている勉強法で学んでいきましょう。

私のおすすめは、スクールに通うことだと思います。正しい知識を身につけられるし、わかりやすいですから。でも私自身は、ほぼ独学なんですけど(笑)

無料カウンセリング↓

まとめ

今回プログラマーについてまとめさせていただきました。

これからの社会ではプログラマーは必ず必要とされる職業です。将来性のある仕事なのでぜひ目指してみては、いかがでしょうか?

たくさん勉強をしてスキルを身につけましょう。

 

 

 

これから伸びる業界3選!

AI(人工知能)やロボットにより今ある仕事の50%が20年後には、なくなると言われています。さらには少子高齢化による労働人口の減少に加え、新型コロナウイルスの流行もありました。人々の価値観や働き方、生活様式が大きく変わりゆくなかで勢いを増している業界もあります。

本記事では、これから伸びる業界をまとめさせていただきました。ぜひ今後の就活や転職選びの際に参考にしてください。

 

これから伸びる業界3選

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●IT業界

IT技術という言葉は、生活の中で深く根付いていると思います。今後もITはどんどん加速していくでしょう。

例えば日本は今労働人口の減少によりあらゆる業界で人手不足が深刻化しています。この問題を解決できるのがAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などのITテクノロジーを提供するIT業界です。

ITはとても幅が広いです。その中でもこれから伸びる分野があります。      

これから伸びる分野               

●AI(人工知能)                              

●loT(モノのインターネット)                                           

スマートハウス                                           

●自動運転技術                                            

ブロックチェーン技術                             

●シェアリングエコノミー  など

いたるところで上記のような言葉は聞くんじゃないでしょうか?

現在の世界トップ企業はほぼIT企業です。                     GoogleFacebookAmazonAppleMicrosoftなど         

よってIT業界はこれからも伸びていくと思います。                      ちなみに私のおすすめの職種はプログラマーです。               

理由は、需要に対して供給が全くたりないからです。いまプログラマーを即戦力とする会社はたくさんあります。しかも会社によってはかなり給料が良いとか、、、、、

近々プログラマーに関する記事を書こうと思っているのでぜひ読んでください。

 

●インターネット広告業界

インターネット広告業界は、毎年右肩上がりで成長を続けている業界の一つです。  2019年に、インターネットの広告費が初めて2兆円を突破し、これまでトップを走っていたテレビ広告費を抜いたことが大きく話題となりました。(下記参照)

引用元↓

https://graph-stock.com/graph/japanese-advertising-market/

日本の媒体別広告費の推移(クリーム)

最近では、全世代でのスマホなどの普及率が高まっていて、テレビよりスマホなどのインターネット媒体から情報を得ているという人が増えていると思います。twitterやInstgram、line、youtubeなどSNSのでの広告は勢いが増しています。なのでインターネット広告業界も成長が続くので伸びていくとみて問題ないでしょう。

●農業業界

農業の労働人口減少はかなり深刻と言われています。ここ20年で半分ほど労働人口が減っています。さらに日本の社会課題の一つに食糧問題というのがあります。ですがこれらの問題はITテクノロジーの進化により活路が見いだされようとしています。

農業とITテクノロジーが組み合わせられたアグリテック(Agritech)の取り組みが盛んとなっています。実際にこのアグリテックにより、農業の自動化や生産量のアップ、農家の負担軽減など様々な効果が現れはじめていて、アグリテックで農業参加する企業もふえています。

さらに農業の種類によっては、年収が1000万を超えるらしいですよ、、、

農業はITテクノロジーにより改善できる余地が大きく、これからの成長が大いに期待されています。

まとめ

今回これから伸びる業界について書かせていただきましたが、この業界に入れば必ず安心できるというわけではありません。今低迷している業界も社会の変化に合わせ、柔軟に対応できる企業なら生き抜くことができるはずです。さらに10年後20年後には、今にはない職業も出てくると言われています。そのことを忘れずに業界・企業選びを進めてください。

転職を考えている方は、ぜひ↓↓

 

 

次の記事

明日も書く予定です。プログラマーについて触れていきたいと思います。

参考になれたら嬉しいです。

                                

 

 

 

 

 

 

 

 

                                   

 

 

 

 

 

 

 

初めまして。

初めまして現役高校生KAIです。

現役高校生です。

今日からブログを開設していきたいと思います。

初投稿ということで自己紹介をしたいと思います。

自己紹介

  • 名前  KAI
  • 年齢  17歳
  • 趣味  ゲーム スポーツ 読書 ビジネス

このブログについて

このブログでは、生活の上で為になる知識、ビジネス情報、趣味など書いていきたいと思います。

最後に

一日一つ投稿したいと考えています。ですがブログは初めてなのでしっかりできるか心配です。できるだけ頑張ります。(笑)

皆さんのお役に立てるよう頑張っていきたいと思います。

よろしくお願いします。